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この歌を聴いてると、涙が止まらなくて、じっと聴いてます。ただただ、涙を流し聴いています。胸が、痛いです。
いつも相談にのってもらってた友達が、空に旅立ちました😭さよならも言わないで逝ってしまいました😭もっともっと色んな話したかったのに😭この歌を聴きながら友を偲んでいます😭
いい曲ですね松原健之さんのラジオ聴いてなんか知らないけど泣けますね
松原健之の美しい歌声でいつも癒やされています。
シマエナガさん、お元気ですか?この歌の頃から、ずいぶん月日が経ちましたね。いろいろな事があり、歳を重ねました。のんびりゆっくり生きて行こうと思っています。お体お大事に過ごして下さいね。😊💕🙇
ありがとうございます。嬉しいです😂🥰健之君、聴ける有り難いです。🙏🙇💚🌟😂涙💧止まりません。ごめんなさい。お礼しかありません。明けない日は、ない。生きてる限り、悪いときだけじゃない。いい時がある✨、それを信じて生きて行こう。🌟今のこの時の唄、健之君は、🤗頑張ろう下さいます。ありがとうm(_ _)m🌸🌺💐💚🐦
浜ちゃんお元気ですか。健之さんの、新曲「風の、ブーケ」素敵ですね~🌀🍃🌷🌻浜ちゃん~之から寒く成ります、撮影旅行は、📷📹くれぐれもお身体に気を付けて、🍀🌸🍀運転にも気をつけて下さいね~🚙🚄✈お祈りしてまーす。お元気でね~🙋🙏
松原さんがこの歌のことを「暗いのですが」、と言われながら、五木寛之さんが東日本大震災で被災した方々を思って作られた歌。そしてこれからも鎮魂や再生の歌として唄っていきたいと話されていました。この歌、私にとって確かに暗かったし、繰り返し聴こうという曲ではありませんでした。でも、昨年の9月に大切な方が亡くなってから、何故かこの歌が聴きたくなりました。この歌だけを2週間程繰り返し聴きました。歌には確かに「癒し」があるのだと思えました。
菊理媛様、こんばんわ。仰る通り、この曲の印象は、まずもって暗いですよね。歌詞の内容としては、きっと来る未来に向けて歩いていこうといった内容だと思うので、ある意味希望の歌だとも思うのですが、曲調がどうしても暗いのですね。でも、そこにこそ、この曲のよさがあるのかもしれません。落ち込んでいる人に、あっけらかんと明るい歌を贈るのもいいのですが、この曲のように、その方に寄り添って悲しみを共感するような形もあるのだと思いました。だからこそ、本当の悲しみに直面した時に、この曲は癒しになってくれるのだと思います。松原君の優しい歌声でまた更に癒されますね。大事に大事に歌っていって欲しいと思います。
シマエナガ様、返信ありがとうございました。落ち込んでいた時、この歌と松原さんの2013年のコンサートツァーのDVDで視聴した「ウタキの丘で」を繰り返し聴いていました。沖縄の斎場御嶽を訪ねた時の思いもあったのでしょう。「青い光が私」、「ウタキの丘でまた逢いましょう、約束通り、命果てても」を聞く度に鳥肌立っていました。私は幼い頃臆病だったので気味の悪い話、おばけのような話を聞く度に鳥肌だつような恐怖を感じていました。大人になってから、頭で恐怖を感じる事ではない、と解っているのに「鳥肌立つ」ことが不思議で、その頃勤務していた精神科のドクターに聞いたことがありました。応えは所謂「三つ子の魂」。幼い頃の記憶を脳が憶えていて、それが反応するのではないか、と。鳥肌立つ事はもちろん気持ちの良いものではありませんが、一時期はとにかくあの歌が聴きたかった。そしてウタキの丘に行けば「また会える」ような思いになり、いつの間にか私をすくい上げてくれていました。「Elegy~こころの道」と「ウタキの丘で」。歌の力を感じました。
健之さんは、ジャンルに、とらわれず、ずに、素敵ですねー曲によって顔や手の動きや動さ、が、上手くて、目が、話せません。最近は、こんな素敵で曲を最高に、しき、立たせるアーティストは、松原健之さん、以外は、居なでしょうね、。
今日、テレビで「五木寛之 歌いながら歩いてきた」の第一回を視聴しました。「この歌はソンコ・マージュが書いた曲に詞をはめて作った」、東日本大震災に遭われた人たちのために「一編の詞を密かに書いて、その時に発表した歌」、そしてそういう時代と重なっている歌なんで、そういうことを頭の片隅において聞くと「Elegyという言葉の意味が伝わってくるんじゃないかと思います」等々。五木さんご自身のお話で聞くことができ、この曲は「頼まれた歌じゃなくて自分で、大げさな言い方をすれば、祈りと言いますか、そういう気持ちも込めて深夜に書いた詞なんですが」。「書かずにはいられなくて書いた詞」だった!?番組は全10回でなかなか聞く機会のない歌も流してもらえそうです。松原さんの歌も聞けるのかな?期待したいと思います。
菊理媛様こんばんわ。ご報告ありがとうございます。すっかり見逃しました。今日からだったのですね。明日からの第2回以降と7月の再々放送を見たいと思います。CSチャンネル銀河さん。www.ch-ginga.jp/movie-detail/series.php?series_cd=22121
86歳になられる五木寛之さんのお話。過去だけでなく、現在そして未来への展望、とても魅力がありますね。
松原健之さんの声で聞くと辛さがほぐれて心が優しくなれます。丁寧に歌って下さってますね。
いつも松原健之さんのアップをありがとうございます。この歌は、五木寛之さんの「歌いながら歩いてきた」のアルバムに入っていました。いろいろな歌を聞いていますと、この歌はとても清らかで、まるで天使の歌声を聞いているように感じました。優しく素晴らしい歌声ですね❗
あ
この歌を聴いてると、涙が止まらなくて、じっと聴いてます。ただただ、涙を流し聴いています。胸が、痛いです。
いつも相談にのってもらってた友達が、空に旅立ちました😭さよならも言わないで逝ってしまいました😭もっともっと色んな話したかったのに😭この歌を聴きながら友を偲んでいます😭
いい曲ですね
松原健之さんのラジオ
聴いてなんか知らないけど
泣けますね
松原健之の美しい歌声でいつも癒やされています。
シマエナガさん、お元気ですか?
この歌の頃から、ずいぶん月日が経ちましたね。
いろいろな事があり、歳を重ねました。のんびりゆっくり生きて行こうと思っています。
お体お大事に過ごして下さいね。
😊💕🙇
ありがとうございます。嬉しいです😂🥰健之君、聴ける有り難いです。🙏🙇💚🌟😂涙💧止まりません。ごめんなさい。お礼しかありません。明けない日は、ない。生きてる限り、悪いときだけじゃない。いい時がある✨、それを信じて生きて行こう。🌟今のこの時の唄、健之君は、🤗頑張ろう下さいます。ありがとうm(_ _)m🌸🌺💐💚🐦
浜ちゃんお元気ですか。
健之さんの、新曲「風の、ブーケ」素敵ですね~🌀🍃🌷🌻
浜ちゃん~之から寒く成ります、撮影旅行は、📷📹
くれぐれもお身体に気を付けて、🍀🌸🍀
運転にも気をつけて下さいね~🚙🚄✈
お祈りしてまーす。お元気でね~🙋🙏
松原さんがこの歌のことを「暗いのですが」、と言われながら、五木寛之さんが東日本大震災で被災した方々を思って作られた歌。そしてこれからも鎮魂や再生の歌として唄っていきたいと話されていました。この歌、私にとって確かに暗かったし、繰り返し聴こうという曲ではありませんでした。でも、昨年の9月に大切な方が亡くなってから、何故かこの歌が聴きたくなりました。この歌だけを2週間程繰り返し聴きました。歌には確かに「癒し」があるのだと思えました。
菊理媛様、こんばんわ。仰る通り、この曲の印象は、まずもって暗いですよね。歌詞の内容としては、きっと来る未来に向けて歩いていこうといった内容だと思うので、ある意味希望の歌だとも思うのですが、曲調がどうしても暗いのですね。でも、そこにこそ、この曲のよさがあるのかもしれません。落ち込んでいる人に、あっけらかんと明るい歌を贈るのもいいのですが、この曲のように、その方に寄り添って悲しみを共感するような形もあるのだと思いました。だからこそ、本当の悲しみに直面した時に、この曲は癒しになってくれるのだと思います。松原君の優しい歌声でまた更に癒されますね。大事に大事に歌っていって欲しいと思います。
シマエナガ様、返信ありがとうございました。落ち込んでいた時、この歌と松原さんの2013年のコンサートツァーのDVDで視聴した「ウタキの丘で」を繰り返し聴いていました。沖縄の斎場御嶽を訪ねた時の思いもあったのでしょう。「青い光が私」、「ウタキの丘でまた逢いましょう、約束通り、命果てても」を聞く度に鳥肌立っていました。私は幼い頃臆病だったので気味の悪い話、おばけのような話を聞く度に鳥肌だつような恐怖を感じていました。大人になってから、頭で恐怖を感じる事ではない、と解っているのに「鳥肌立つ」ことが不思議で、その頃勤務していた精神科のドクターに聞いたことがありました。応えは所謂「三つ子の魂」。幼い頃の記憶を脳が憶えていて、それが反応するのではないか、と。鳥肌立つ事はもちろん気持ちの良いものではありませんが、一時期はとにかくあの歌が聴きたかった。そしてウタキの丘に行けば「また会える」ような思いになり、いつの間にか私をすくい上げてくれていました。「Elegy~こころの道」と「ウタキの丘で」。歌の力を感じました。
健之さんは、ジャンルに、とらわれず、ずに、素敵ですねー
曲によって顔や手の動きや動さ、が、上手くて、目が、話せません。最近は、こんな素敵で曲を最高に、しき、立たせる
アーティストは、松原健之さん、以外は、居なでしょうね、。
今日、テレビで「五木寛之 歌いながら歩いてきた」の第一回を視聴しました。「この歌はソンコ・マージュが書いた曲に詞をはめて作った」、東日本大震災に遭われた人たちのために「一編の詞を密かに書いて、その時に発表した歌」、そしてそういう時代と重なっている歌なんで、そういうことを頭の片隅において聞くと「Elegyという言葉の意味が伝わってくるんじゃないかと思います」等々。五木さんご自身のお話で聞くことができ、この曲は「頼まれた歌じゃなくて自分で、大げさな言い方をすれば、祈りと言いますか、そういう気持ちも込めて深夜に書いた詞なんですが」。「書かずにはいられなくて書いた詞」だった!?番組は全10回でなかなか聞く機会のない歌も流してもらえそうです。松原さんの歌も聞けるのかな?期待したいと思います。
菊理媛様こんばんわ。ご報告ありがとうございます。
すっかり見逃しました。今日からだったのですね。
明日からの第2回以降と7月の再々放送を見たいと思います。
CSチャンネル銀河さん。www.ch-ginga.jp/movie-detail/series.php?series_cd=22121
86歳になられる五木寛之さんのお話。過去だけでなく、現在そして未来への展望、とても魅力がありますね。
松原健之さんの声で聞くと辛さがほぐれて心が優しくなれます。丁寧に歌って下さってますね。
いつも松原健之さんのアップをありがとうございます。
この歌は、五木寛之さんの「歌いながら歩いてきた」のアルバムに入っていました。
いろいろな歌を聞いていますと、この歌はとても清らかで、まるで天使の歌声を聞いているように感じました。優しく素晴らしい歌声ですね❗
あ